秋が深まり、公園には落ち葉がいっぱい!
毎年盛り上がる葉っぱを降らせる遊び・・
異年齢で盛り上がっています♪

子どもの家では、個別活動又はグループ活動を軸に保育を進めています。
たくさんの道具が揃っている中で、どれをやろうか迷ってしまう日もあるようですが、どのお子さんもやりたい活動を見つけられます。

お友達と一緒にやりたい時と一人でじっくりやりたい時・・
どちらも指示されて動くのではなく、自分の意思で動いています。

迷ってしまって困っている場合は、「どっちがいい?」「これやってみる??」など誘ったり、選択肢を与えたりしますが、大人が介入して進める活動よりも自分の意思で進めている活動の方が、断然集中力が高まり持続します。

子どもが一つのことに夢中になっているとき、
心の中では「自分で考える」「判断する」「やり遂げる」という内的な力が育っています。
この体験が積み重なることで、
- 注意力が育つ
- 感情が落ち着く
- 自分を信じられるようになる
といった“精神的な土台”がつくられます。
集中とは、単に静かに座っていることではなく、「心が一つのことに向かう力」です。

集中してやり遂げた活動のあとは、表情が晴れやかで落ち着いた行動を見せます。
集中力を育てるためには、安心できる環境、手を使う活動、見守る大人の存在。そして何より「子どもの意思」で動いているかどうかが大切です。
これらが揃うと、子どもは自然に集中に入り、その経験を通して「秩序」「思いやり」「自己調整力」を学びます。
集中する時間を持つことにより、子どもの心は落ち着き、人格が整っていきます。