お家では危なく感じて、ハサミは使わせていません・・
分かります!
手を切ってしまうのではないかとハラハラしてしまいますね。

練習により、2歳のお子さんも上手にハサミを使うことができます。
最初は刃先が短いもの、親指とそのほかの指を入れる部分がわかりやすいものを用意してあげてください。
机にハサミを置いた状態で指を入れ、持ち上げる練習をします。
まずは1回切りから。
細長い紙を用紙して、開いて閉じる・・意識しながら切る練習をします。
(指の力が弱いと、ハサミを開けないかもしれません)
ハサミを横に倒した状態で切ろうとする傾向がありますので、写真のように縦に起こした状態で切る習慣が付くとスムーズに切れるようになります。
段々と切れるようになってきたら、紙に線をつけて線切りが出来るように目標をつけてもいいですね。
出来るようになってくると楽しくて、毎日選んで取り組んでいるお子さんもいます。ハサミの扱いに注意しないと怪我をすること、お子さんと話し合いながら活動を進める必要があります。
【ハサミを使う時の約束】
・ハサミを持ったまま立ち歩かない
・人に向けない
・紙以外のものは切らない
🌈プライマリークラスになると、紙以外の素材を切ってみよう!と、毛糸を切る練習ができる道具も用意しています。
1回切りや線切りができるようになったら、形を切る、2枚切り、切り紙と、どんどん発展させます。
ハマると何枚も切って練習していて、線からはみ出さないようになど子ども自身で目標を持ってハサミの活動に取り組んでいる姿も見られます。
ハサミは、お子さんの好きな活動の一つですので、集中時間を作りたい時に有効な活動で、お子さんの落ち着きに繋がります☘️