手動式のシュレッターが壊れてしまい、修理を待っていた子ども達
使えるようになって喜んでくれました♪
久しぶりのシュレッターの活動で、たくさん紙を裁断し・・😆
ビニール袋1つでは入りきらないほどの量になってしまうことも!
持ち帰るのに一本残らずビニール袋に入れるのが上手で、袋の入口を結ぶ作業も自身で出来るようになったお子さんが増えてきました。
たくさん裁断して、パンパンに膨らんでいるビニール袋2つを、持ち帰り用のファイルに入れようと頑張っているお子さんがいました。
どうやっても入らない様に見えるが、本人はどうにか入れようと頑張っています。段々と力ませに強引に入れようと奮闘し始めているので、「入るかな!?」と声を掛けてみました。
2つは入らないかな・・と断念した様子だが、1袋は入れようとまた奮闘し始めました。持ち帰る時にファイルに入らないものは、レッスンバックや直にリュックにしまっても良いことになっています。
無理やりチャックを閉めようとすると壊れてしまうが大丈夫か!?
「持ち帰るのにファイルに入れなきゃだめかな!?他に方法はないかな??」と声を掛けてみました。
やっと手を止めて思考を働かせることに切り替えて、「リュックにしまう・・」と自分で判断していました。

『考える力』とは、こういう時に育つものだと思います。
どのタイミングで他の方法を考えるか。
日常の出来事から工夫をする経験を重ねていると、困った時にも一旦立ち止まって考えを巡らせる、どうしたら思った通りにできるか試行錯誤する・・など、考える力が育まれるものだと思います。
こうしなきゃいけない!という固まった考えをしてしまう癖があると、他の方法を考えよう!とも思わず、今回の事例だとそのまま押し込んで壊れてしまって後悔したり、思い通りにならなくて癇癪を起こしたりすることが想像できます。
今回は声がけをして誘導してしまいましたが、強引に押し進めるとこうなってしまうよという経験で、チャックが壊れてしまう経験も必要だったかもしれません。大人の誘導で判断させるのではなく、子ども自らの判断で他の方法に切り替えられるように、口出しせずに見守りをした方が良いですね。失敗体験、成功体験どちらもたくさん重ねて欲しいと思います。