「集中して!」と声を掛けても、意識がそこに向きません。
キョロキョロと周りを見て手が止まり、今何をしているか忘れちゃっていることもあります。

やってみたいこと、やりたいものがそこにある
横取りされない
大きな音がしない
人の出入りが少ない
誰かの視線が視界に入らない
大人の手出し・口出しがない
安心感がある
など・・

『集中』を生み出すコツは、集中できる環境を作ってあげること。
一人ひとりのお子さんがクラスの秩序を守る経験を重ね、クラス全体が『集中できる環境』になっています。

小さいから出来ない・・ってことはなさそうです。
1歳半からの『インファントクラス』の子ども達も、プライマリークラスに負けずに静かに落ち着いて、活動に取り組んでいます。
指先を使った細かい作業は特に注意を向けて取り組まなければないのですが、よく選んでいます。楽しさを感じると、何度も繰り返しいくつも作品を作って持ち帰える姿も見られます。
集中した後のお子さんの表情は穏やかで、晴れやか。
満足したのだろう!と微笑ましく、環境が整っているかどうかを教えてくれます。